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理学部
生物科学科
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  • 生物学系

[集団生物学分野]箸本 春樹 研究室

細胞小器官を研究し植物の進化に迫る

研究キーワード
  • 細胞小器官
  • 維管束
  • 電子顕微鏡
[集団生物学分野]
<br>箸本 春樹 研究室
電子顕微鏡

葉緑体は、植物の祖先が光合成細菌のシアノバクテリアを取り込んだことで、細胞の一部にしたものと考えられています。この「細胞内共生」で最も着目すべきポイントは、シアノバクテリアの分裂機構をそのまま受け継ぐのではなく、新たに植物の葉緑体として分裂の仕組みをつくり、自らの細胞小器官として進化させた点です。それゆえ、葉緑体のような色素体を研究することは、細胞生物学的にも進化学的にも重要なのです。
当研究室では、主に電子顕微鏡を使って、色素体など細胞小器官の分裂や形成を研究し、植物の進化に迫っています。生物学では形を見て初めてわかることが多く、顕微鏡の視野の中に未知の構造や現象を発見する喜びと興奮は、忘れられないでしょう。

箸本 春樹教授Hashimoto Haruki[理学部/生物科学科]

専門分野
  • 細胞生物学
  • 植物形態学
  • 植物進化系統学
主な担当科目
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PROFESSOR's VOICEPROFESSOR's VOICE

電子顕微鏡を用いて植物の細胞小器官を研究

箸本 春樹教授

植物の細胞小器官(葉緑体など)の構造と機能、分裂・増殖などについて、電子顕微鏡や蛍光顕微鏡を用いて研究しています。湘南ひらつかキャンパスの図書館は大変充実しているので、ぜひ活用してください。

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