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理学部
生物科学科
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日野晶也・細谷浩史研究室

原生生物を用いて細胞内での共生のしくみを探る

研究キーワード
  • 細胞内共生
  • 細胞生物学、原生生物学
  • ミドリゾウリムシ
  • 細胞分裂
日野晶也・細谷浩史研究室
ミドリゾウリムシ。多数の共生藻の間にメチルグリーンで染色された大核と小核が観察される。

一般に良く知られている「ゾウリムシ」と異なり、体内にクロレラの仲間(共生藻)を400個ほど共生させている「ミドリゾウリムシ」と呼ばれる原生生物が、世界各地の池や沼に生息しています。我が神大湘南ひらつかキャンパスでも、構内の遊水池にミドリゾウリムシを採取(Sci. J.Kanagawa Univ., 28, 79-83,2017) 、クローン化された個体は元気に研究室内で増殖しています。なぜ動物細胞なのに、ミドリゾウリムシは体内に藻類を共存・共生させる事ができるのか?なぜその数は「400個」なのか? 共生のメリット・デメリットはなにか? これらの不思議を解くため、国立遺伝学研究所とも共同して日夜研究に励んでいます。また、自然科学の魅力を中高生に伝える教材の開発も行っています。

細谷 浩史特任教授Hosoya Hiroshi[理学部/生物科学科]

専門分野
  • 細胞生物学、原生生物学
主な担当科目
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ウニ、ヒトデに加えてゾウリムシも研究対象に

細谷 浩史特任教授

これまで、ウニやヒトデを研究材料に動物の受精や発生を研究してきました。現在はそれと平行して、細胞の中での共生説、例えばミドリゾウリムシの体内にいる藻類とゾウリムシの共生関係についても調べています。

日野 晶也教授Hino Akiya[理学部/生物科学科]

専門分野
  • 発生生物学
  • 進化生物学
  • 生物多様性・分類
主な担当科目
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