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理学部
数理・物理学科
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  • 物理学系

[物理コース]木村 敬 研究室

量子力学に基づいた理論解析をめざす

研究キーワード
  • ボース・アインシュタイン凝縮
  • 超伝導
  • 多体問題
[物理コース]
<br>木村 敬 研究室
磁石でできたレールの上に浮いている超伝導体(白い四角の試料)

超伝導体上で磁石が浮上する実験、あるいは磁石上で超伝導体が浮上する実験は、磁石と超伝導体の間の反発力で説明されますが、実際には反発力だけでは安定して浮くことはできません。超伝導体内に閉じ込められた磁束が、不純物や格子欠陥の場所などにピン止めされる効果と組み合わさることで、安定して浮上しているのです。このような超伝導にまつわる現象について、数学的な手法と計算機シミュレーションの双方を用い、量子力学に基づいた理論解析を行っています。
また、かつてアインシュタインが予言した現象「ボース・アインシュタイン凝縮」に関する研究も行います。この分野にはいまだ解明されていないことが多く、新現象の発見をめざして研究を続けています。

木村 敬教授Kimura Takashi[理学部/数理・物理学科]

PROFESSOR's VOICEPROFESSOR's VOICE

ボース・アインシュタイン凝縮を詳しく学べます

木村 敬教授

1995年に実現したボース・アインシュタイン凝縮は、相対性理論で知られるアインシュタインが1925年に予言した現象で、超伝導とも関連があります。当研究室で詳しく学べば、物理の“通”として自慢できますよ。

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