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工学部
経営工学科
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非線形システム研究室

非線形科学や統計学を通して社会の動きや人の結びつきを見る

研究キーワード
  • 統計学
  • シミュレーション
  • 非線形システム
  • 数理モデル化
非線形システム研究室
電子計算機が登場する前に使われていた、機械式計算機。右のハンドルを手前に回すと足し算、逆に回すと引き算ができる

社会の複雑な動きや、その社会を構成する人と人の結びつきを対象とした研究を行っています。経済物理学や社会物理学と呼ばれる分野です。最近では、POSによる店舗の販売情報やスマートフォンの位置情報などから膨大な情報が得られるようになり、実証的かつ実用的応用が期待される分野となりました。
たとえば、社会における消費活動はたくさんの小さな消費行為が重なり、全体としては因果関係が見えない複雑な振る舞いとなっています。本研究室では、そのような社会のさまざまな複雑現象を非線形科学や統計学を用いて分析・モデル化し、現象を理解・予測する理論を構築します。そして、その有効性を数値シミュレーションによって確かめていきます。

窪谷 浩人教授Kubotani Hiroto[工学部/経営工学科]

PROFESSOR's VOICEPROFESSOR's VOICE

社会現象を新しい数理科学の視点で理解する

窪谷 浩人教授

目の前で起こっていることに関心を向け、複雑に絡み合った社会現象を新しい数理科学の視点で理解する―。その成果を社会に役立てていくことこそが、これからの数理科学の新しい応用だと考えています。

藤江 遼特別助教Fujie Ryo[工学部/経営工学科]

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