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地球宇宙情報研究室

地球に降り注ぐ宇宙線から宇宙の解明に取り組む

研究キーワード
  • 宇宙線
  • 太陽磁気圏
  • 環境放射線
  • アプリケーション開発
地球宇宙情報研究室
6号館の屋上に設置されている宇宙粒子観測装置

私の研究テーマである「粒子線天文学」は、宇宙から地球に降り注ぐ高エネルギーの粒子である宇宙線を通して宇宙を見る天文学です。宇宙線は目に見えませんが、常に私たちの上に降り注いでいるもので、その観測を行うことで地球への影響を調べ、銀河系を中心に宇宙の謎を解明しようとしています。
具体的には、活動銀河系中心核、超新星爆発やパルサーなどの高エネルギー天体から長時間かけて地球に飛来するガンマ線や荷電粒子を検出します。大気と衝突後、分裂して拡散する粒子を地上に設置した検出器で拾い、データを計測するのです。宇宙や自然、物理が好きで工学部を志している人に最適な、最先端テクノロジーを駆使した研究に取り組める環境です。

日比野 欣也教授Hibino Kinya[工学部/物理学教室]

PROFESSOR's VOICEPROFESSOR's VOICE

見えない部分を探り、真の宇宙に近づく

日比野 欣也教授

目に見える宇宙は、宇宙の一つの姿を見ているに過ぎません。真の宇宙に近づくには、目に見えない部分を探ること。それには、赤外線・紫外線・電波・X線・ニュートリノなどを使って、宇宙を見る必要があります。

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