[物理コース]川東 健 研究室

理学部/数理・物理学科

自然現象や社会現象をシミュレーションで解き明かす

[物理コース]
<br>川東 健 研究室

セルラーオートマトンによる雪の六角樹状結晶生成シミュレーション

実際に起きている現象を表した数式を、コンピュータを用いてシミュレーションしています。たとえば、人口密度に応じて伝染病が流行する・しないといったことや、シマウマや魚など動物の体の表面に現れる模様などです。本来であればシミュレーションすることが難しい現象ですが、実際の現象を簡単なモデルにして再現しています。単に数式を紙の上で解くのではなく、実際の現象に当てはめて考えることで、物理学の理解を一層深めてもらうのが目的です。
私の研究室では、オブジェクト指向や関数型のプログラミング言語を使ったシミュレーションをはじめ、大規模計算のためのフレームワーク作りも行います。大規模なデータを取り扱うため、分散・並列処理系の勉強にも力を入れています。

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  • セルラーオートマトンによる雪の六角樹状結晶生成シミュレーション

    セルラーオートマトンによる雪の六角樹状結晶生成シミュレーション

Kawahigashi Ken

川東 健 准教授

[理学部/数理・物理学科]

専門分野
  • 原子核理論
  • 計算物理学
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PROFESSOR's VOICE

物理学の法則や方程式をプログラムに変換

当研究室は、コンピュータを駆使して物理学の諸問題を解くことを考えるのがテーマです。プログラミングを用い、物理学の法則や方程式をプログラムに変換して解く方法やそれを可視化する方法を学びます。

川東 健准教授

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