エネルギー材料化学研究室

工学部/物質生命化学科

化学の立場から次世代の電池開発に挑む

エネルギー材料化学研究室

10-9mサイズの機能性粒子を不活性アルゴンガスの中で合成できる装置

デジタルカメラやスマートフォン、パソコンなどに使われる充電式電池は、私たちの生活に必要不可欠なアイテムといえます。特にリチウムイオン電池は軽量で、かつ乾電池よりも強いパワーを蓄えることが可能です。当研究室では「電気自動車専用のリチウムイオン電池」の開発に取り組んでいます。電気自動車には、充電器の設置方法をはじめ、解決しなければならない課題が数多くあります。化学の立場から、これらの問題解決をめざすのが私たちの研究です。
また、次世代の電池である燃料電池や空気電池も扱うほか、生体内で動き続けるバイオ電池、温室効果ガスの二酸化炭素を電気的に無害な物質に変換する触媒など、材料化学の立場から社会に役立つさまざまなテーマに挑んでいます。

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  • 10-9mサイズの機能性粒子を不活性アルゴンガスの中で合成できる装置

    10-9mサイズの機能性粒子を不活性アルゴンガスの中で合成できる装置

Matsumoto Futoshi

松本 太 教授

[工学部/物質生命化学科]

専門分野
  • 電気化学
  • 工業物理化学
  • 材料化学
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PROFESSOR's VOICE

電気自動車で使える新型電池を開発します

当研究室では、ノート型PC、スマートフォンなどで用いられているリチウムイオン二次電池や燃料電池を高性能化し、ハイブリッド自動車や電気自動車用電源として使用可能な新型電池を作り出す研究に取り組んでいます。

松本 太教授

Gunji Takao

郡司 貴雄 特別助教

[工学部/物質生命化学科]

専門分野
  • ナノ材料科学
  • エネルギー関連化学
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