コミュニケーション工学研究室

工学部/電気電子情報工学科

人間味のあるコミュニケーションをコンピュータで支援する

コミュニケーション工学研究室

内蔵のコンピュータとプリンターが延々とダジャレを吐き出し続ける「ダジャレ製造マシーン」

「猫が寝ころぶ」などのダジャレは役に立たない無意味な言動に見えますが、音や意味が似た言葉を連想する機能は、人間の思考の重要な要素とも考えられています。実際に、ダジャレは印象的な商品名やニュース記事の見出しなどに使われて役立っていますし、情報検索では意味の似た記事も探せると便利です。
そこでこうした利用をコンピュータを使って支援するため、単語の音の近さを測るプログラムツール「駄洒連具」や、言葉の意味をデータ化した「概念ベース」を開発しました。これらの技術を使って、インターネットにあふれる雑多な情報の中から本当に必要な知識を抽出したり、日常で交わしている会話を感性的な面から支援するなど、多様な技術・サービスの研究を推進しています。

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    内蔵のコンピュータとプリンターが延々とダジャレを吐き出し続ける「ダジャレ製造マシーン」

Matsuzawa Kazumitsu

松澤 和光 教授

[工学部/電気電子情報工学科]

専門分野
  • 人工知能
  • 自然言語処理
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PROFESSOR's VOICE

人間の意志疎通をコンピュータが助ける

専門は人間が使う言語のコンピュータ処理です。ネットワーク社会におけるコミュニケーションを、より人間味豊かで便利なものとするために、言葉と知能に関する技術を研究し、新しいサービスを提案しています。

松澤 和光教授

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