熱エネルギー工学研究室

工学部/機械工学科

バイオマスのエネルギー利用とヒートパイプを用いた熱輸送促進

熱エネルギー工学研究室

おがくずを利用した固体燃料と、液体燃料

地球温暖化対策の一つとして注目されているバイオマスの、効率的な燃焼利用方法について研究しています。木材や食品加工廃棄物など植物由来の資源で、化石燃料に比べて環境負荷も低いバイオマスを燃料化しエネルギーとして利用するために、効率のよい燃焼形態や燃焼方法に関する研究を進めています。また燃焼生成物の制御や除去など燃焼を用いたエネルギー利用技術をベースにした様々な研究のほか、パソコンのCPUの冷却などにも利用されている自励振動ヒートパイプの熱輸送性能向上など、熱エネルギーの生成から輸送、利用まで地球環境に配慮したテーマを幅広く扱っています。

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  • おがくずを利用した固体燃料と、液体燃料

    おがくずを利用した固体燃料と、液体燃料

Ito Hiroyuki

伊東 弘行 教授

[工学部/機械工学科]

専門分野
  • 燃焼学
  • 熱工学
  • 宇宙環境利用工学、設計製図
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PROFESSOR's VOICE

バイオマス固体を効率的に燃やします

私の研究テーマは、「バイオマスエネルギーの利用」です。主に、バイオマス固体を圧縮成型し、燃料として使用する際の着火や燃焼特性を調べることによって、より効率的に燃やす方法を探っています。

伊東 弘行教授

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